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エヌエフ43製作室  2017 ケルスュプリーズ

1/43カーモデル製作人のひとり言

 
Category: 模型製作  

余計なことばかり考えるもんだから心配も増える

IMG_1392-1.jpg

何かが起きているボディ表面。

遂にまたやらかしたか(?)
グダグダのボディに、フツーなら心臓停止寸前。

へへへ、しかし心配ご無用^^;
ちょっと実験的トライ。

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クリヤー吹きで僅かな異物付着発見。
ま、そこはラッカークリヤーなので怖くない。

異物を取り去るためにペーパーでカシカシ。
まあ、余ほどのことが無い限り簡単に取れる。

そのまま放置するのもなんなので・・・
その部分だけ筆でクリヤー塗料をタッチアップ。

そこで思い付く・・・ 全部筆塗でもいいじゃないか! (えええ?!)
これがラッカー塗料の強み(?)

いや、全体ではなく、デカールや塗り重ねの赤以外のところ。
つまり、そいつらの厚み分をクリヤーで盛り上げる、ということ。

うむ、きわめて合理的ではないか。 (ほんとか?)
これぞデカル段差消しの極意なのだ。 (ヨイ子のみなさんはマネしないでね^^)

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どうせペーパー研ぎするんだし。
デカールの無い部分を懸命に研ぐ。 単純そのもの^^

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厚みのあるデカールを使ったところは、さらに強烈。(右)
ドボドボベトベトな感じ。

でも大丈夫、研いでしまえばご覧の通り。(左)
どうせこうしないと終わらないんだから^^

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ちょっと試しに翼端板の厚みを計ってみた。
0.4ミリを僅かに切る。

使った真鍮板が0.2ミリ。
サフ+白+赤+デカール+初回クリヤー ≒0.2ミリ か。

IMG_1394-1.jpg

0.2ミリ×43倍=8.6ミリ ・・・って。
あまり考えたくもない数字。

例えば、ノーズの幅が 8.6ミリ×2倍(両側)=17.2ミリ も広くなったら・・・
うわ、これじゃボディフォルム変わっちゃうハズだわ。

こんな計算するたびに、43ってコワいミニチュアだな、と^^;
さ、最終コートは出来るだけ薄く頑張らねば。



Category: 模型製作  

わかるかな わかるわけねぇか

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クリヤーコート施工中のボディ。

見た目に変化のない様子は、ただ退屈の一言。
でも、色とマークが着いているだけマシか^^;

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色の着いていないホイールは退屈の一言。
いやいや、色なんか着いていなくてもホイールはそれもアリ。

そんなことよりも・・・ スポーク穴の大きさと形が問題。
と言うわけで、ヤスリでガシガシ。

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無心にやってるうちに、なぜか2セット。
いやいや、ちょっとしくじってしまいこんなことに^^;

しくじった方は・・・ またいつか使えますでしょ。
しかし、ピカピカのホイールはイイなぁ。

若い時分は車買うとすぐショップへ出掛けてたなぁ。
色んなアルミ、何時間も物色していたっけ。

そんな時間も全然退屈じゃなかったよな、あのころ。
でも、女の子はとてもイヤがる。

「どれだっていっしょじゃないの?!」
「ぜんぜんちがうわ!見りゃわかるだろ!」

まあ、そんなやり取りもまた楽し^^
退屈してるヒマなんてなかったあのころ。




Category: 模型製作  

救いの手は意外と身近にあるものだ

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さて、お次の難所は。

リヤウイングのMarlboroロゴ。
ここはいつも神経を遣う。

まずは紙のコピーでリハーサル。
上下分割のビミョーな問題。

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どうにかこうにか難所は切り抜けたか。
後は組立てのときに頑張ると言うことで・・・ 運を天に任せよう^^;

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裏側もそれなりに問題はある。
まあ小さな事には目をつぶろう。

でも、ちょっとだけいじる。
これくらいはしないとね^^;

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懸案の翼端板。
全体のバランス優先で、オリジナルデカールを採用。

しかし・・・ ブ厚いなこれ。
カルトグラフ製に慣れた目には厳しいものがある。

なんというか、前時代的なデカール。
デカールと言うよりも「スライドマーク」とか「転写マーク」みたいな感じ。

別にそれをあざ笑う訳ではないけど・・・
この厚みに子供のころに作っていたプラモデルを思い出す^^

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さ、水気を充分に乾かして、次はクリヤー。
最近、ウレタンを卒業したおかげで ・・・精神疲労から救われた。

人生の危機からも救われた。
命の危険からも救われた。

ウレタンクリヤーでは、これまで何度心臓が止まりかけたことか。
わ、あまりにも大袈裟か^^; (まだ何が起こるか解らんけど)





Category: 模型製作  

いたしかゆしは永遠の課題

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デカール選択の道は長い。

正直、見ているだけで訳が解らなくなる^^;
しかし、ここは落ち着いて行こう!

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HONDAマークの微妙な違い。
何種類もあると、まずは比べて見たくなる。

結局、真ん中のヤツで決まり。
ちなみに、キットオリジナルではなくタメオの別キットのもの。

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ビミョーな問題が無くはない。
でも、貼ってしまえばそれなりに馴染む。

つーか、まだ水たっぷりで乗せてあるだけ。
だって、もしもってことも・・・ ^^;

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まあそんあこんなで、とりあえずボディカウルだけは決着。
マルボロカラーのマシンでは、やっぱこれが一番カッコエエかな^^

この状態眺めているとちょっとホッ。
あ、まだそんな余裕はないデス^^;

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問題のリヤウイングエンド板である。
キットのオリジナル版を使いたくないのが前提で試す。

このほかにも数種を試す。
しかし・・・  タ〇オのデカールって・・・

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結局、大きさ、書体、デザインなど、ヒロさんの勝ち!
タ〇オのデカールは残念そのもの。

ただ、材質そのものはイイのになぁ、タ〇オさん。
今回は仕方なくオリジナルを使おう!(すいません)

模型作りに葛藤は付き物か。
仕方ねぇ。




Category: 模型製作  

布石

IMG_1314-001.jpg

デカールの選択。

もちろんキットにはこんなにたくさんデカールは付属していない。
少しでも形状、大きさなどバランスの良いもの選ぶ。

ご依頼者様のご尽力の賜物。
様々なキットのデカールを用意して頂けた。

IMG_1315-001.jpg

こちらがキットのオリジナルデカール。
残念ながら、質感とか厚みに受け入れがたい部分がある。

この辺りはご依頼者様ともに同一見解。
つまり、できるだけこれらは使いたくないと言うこと^^;

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まずはこの辺りから進めよう。
同じMP4シリーズでも、キットによってデカールの良し悪しが大きく分かれる。

デカール一つでも、追及すればするほど奥が深い。
つまり、とても勉強になると言うこと。

IMG_1310-001.jpg

最も大きな問題がこの部分。
今まで幾種類ものマルボロマクラーレンを作った。

でもMarlboroだけでもキットによって千差万別。
「これは使えない」とか「こっちはあっちに使える」とか。

まあとにかく、今回のモデルに合いそうなのが見付かる。
ホッと一安心^^;

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このカラーリングには、このロゴが良く似合う。
いつもこの姿を見るとワクワクしてくるから不思議^^

え? ノーズのヤツ忘れているって?
はい・・・ ここはさらに検討が必要かな。

まあ焦らず行きましょう。
今後の勉強のためにも。




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プロフィール

エヌエフ

Author:エヌエフ
クルマやモータースポーツにはまるで弱いのに、マニア向けのミニチュアカー作りを生業とする、チョッと変わった人生を送っています。
なぜか自転車好きでこちらの方面では、今でも熱く語ります。

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