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エヌエフ43製作室2017 プランソレイユ

魅惑の世界 1/43ミニカー作り

 
Category: 趣味いろいろ  

最近好きなひと

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みなさんこんにちは。

きょうの記事は歌舞音曲などに興味のない方にはとても退屈な内容となります。
つきましては時間のムダになりますので興味のない方は読まないで下さい。
※ムダに長いですし^^

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たまにはイイよねどころか、もう生涯のうちに何度経験できるか解らない娯楽を楽しんできました。生の舞台でのミュージカルです。それは『マイフェアレディ』です。自動車ファンのみなさん、これ「ボクのZ」のことではありませんよ。我々世代ではヘプバーンの映画でおなじみのあのミュージカルです。

と言いつつ、その映画はじっくりと鑑賞した経験がありません。前々から一度は観てみたいと思いつつ今日まで来てしまいました。今回、たまたまラジオ聴いていて舞台での公演があるのを知りました。それも、ななんと!主役のイライザ役が憧れの真飛聖(まとぶせい)さんじゃありませんか。こりゃもう何が何でもって感じです。だからもう一ヵ月も前からチケット取って楽しみにしていたんです。

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会場は「愛知県芸術劇場」か、うわぁ~すごいな。ドレスコードなんてあったらどうしよう。ということでちょっと調べて見ると、まああまり気にすることもないようです。かと言っていくら暑くても半パン、Tシャツにサンダル履きと言うのも気が引けますよね。なのでユニクロの安っすいニットジャケットにボタンダウン。そして下はのびのびジーンズです。もちろんポケチーなんてナシに決まってます^^;

会場入りしてまずびっくりしたのは・・・ あれ?なにやら楽器の音色が聞こえてくるではありませんか。「まさか・・・?」 そうなんです予想外の生オーケストラではありませんか。開演前のチューニングや練習の音が響いているのです。確か十数年前に観た『劇団四季』(ライオンキングだったかな)は録音だったんですよね。その時は特に何も感じず、当然のこととしてスルーしてました。とにかく今回の『マイフェアレディ』は生オケだったとは・・・ もはやこの段階で元が取れた気がしてワクワクです。

全画面キャプチャ 20160814 130813

座席は少々ケチってしまい4階席です。予想はしていましたが、やっぱり遠いですな。そしてさらにしまったと感じたのは、オペラグラス忘れた! 周りのお客さんの中に2人ほどが用意されていて、それで気が付きましたが、もはや後の祭り。マジで後悔しています。でもね演者の表情までは良く見えないにしてもそこは生の舞台です。歌声も音響もバッチリです。ああ、感動! でもやっぱりあと3,000円をケチらねば良かったなぁと思うことしきり。

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お目当てだった真飛聖さん以外にもキャストはなかなか豪華です。へ~、寺脇さんって歌って踊れる人なんだなとか、涼成さんなんてドラマや映画でフツーのおっさん役だけかと思ってました。そしてちゃんと歌唱する場面もあり二度びっくり。さらに、この中ではもはや大物と言うべきところの高橋惠子さん。さすがに存在感だけでも他を圧倒し、オーラばんばん出してる感じ。しかし残念ながら彼女の歌唱場面はありません。

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さて、真飛さんのことなんですが、実は今回ヒロインのイライザはダブルキャストなんです。もう一人は霧矢大夢(きりやひろむ)さんです。お二人とも元宝塚のトップスターです。で、もちろん私の場合は真飛さんをチョイス。その理由・・・解りますよね?え、解らない? 真飛さんのことを初めて知ったのは、数年前に放映されていた某テレビ番組を観てからです。歌う場面もあったりして「イイなあこのコ」って感じです。 

もう一度伺います。彼女のファンであることを除いたとしても、なんで真飛聖だと思います? あ~はっきり言うべきではないでしょうか。ちなみに私は面食いです^^; 本当は二人の歌唱と演技を聴き比べしたいんですが、なかなかね。劇中のセリフでは「ひ」と「し」を使い分ける場面がたくさんあるのですが、これがとても面白く、それ以上にその使いこなしに感心してしまいます。もちろん大笑いするくらい楽しめる場面です。

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正直言いまして、物語としてはあまり感動の無い内容です。ましてや主人公ヒギンズのやってることって、今どきじゃ犯罪行為と言われても仕方ない行為みたいで、このドラマだから許されるギリギリなお話かも。まあ、そこを突く気はありませんが、とにかく起承転結を楽しむのではなく、純粋にミュージカルとしての楽しさを楽しむ舞台です。寺脇さんのとても通る声で聴かせる歌はもちろん、宝塚女優の本格的歌唱には、うっとり以外の何物でもありません。

舞台劇の楽しみの一つは言うまでもなくライブ感ですよね。どこかでセリフを噛む場面を期待するのはあまりにも意地悪な見方かもしれませんが、生ならではのアドリブなんかを期待するのは当然のこと。今回の物語の芯には「言葉(訛り)を直す」と云うのがある訳ですが、涼成さんは名古屋出身であることもあり、どこかで絶対やらかしてくれると期待していました。するとやっぱり!「どえりゃうめゃあでかんは」(涼成)。すると「しっかりしてくださいよ!」と寺脇が突っ込む。 これはアドリブなのか、それとも筋書きなのかビミョーな雰囲気を感じながら笑える場面でした。さらに舞台劇ならではの大道具小道具のやりとりは、生で観るとその素晴らしさを実感してしまいます。

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久々に鑑賞した本物の舞台劇(とは言っても過去二回しかありませんが^^;)はその臨場感と奥行きの深さに改めて驚かされました。そしてミュージカル独特の「クサさ」とか「気持ち悪さ」は皆無。あ、でもこれは私個人の感想であり、生理的にムリという方にはその感じはビンビン伝わるタイプのミュージカルでしょうね^^ ヘプバーンの映画『マイフェアレディ』を改めて観てみたい気にもなりましたが、やっぱり見ない方が良いような気もします。なぜなら。こんなに素晴らしい舞台を観てしまったら、きっと映画にはがっかりしてしまいそうなんですよね。

最後のカーテンコールは、さらに舞台の楽しさを味わうことが出来ました。 キャストのみなさん、それになんと4回も応えてくれたのです。それでも止まない大拍手。最後は「今回の公演ははこれで終了となりました」の場内アナウンスでようやく強制終了って感じです^^ ライブでのクラッピングはとても盛り上がるのですが、これに以前はちょっと失敗の経験がありました。10数年前にオリビア・N・ジョンのライブで調子に乗ってクラップに没頭した結果、次の日には手のひらが腫れ上がって痛い思いをしましたねぇ。なので今回はちょっと抑制したつもり。でもやっぱり楽しい。 今ちょっとその余韻が手に残っている感じです^^;


ああ今思いました。真飛聖さんのマリア先生。「マイフェバリットシングス」なんか聴いてみたい! ボクが死ぬまでに一度演じてくれませんかね、お願いですから。絶対似合うと思いますよ。そうなれば絶対見に行くのにね。 がんばれセイちゃん!

※長々とお付き合いいただきありがとうございました。




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こんばんは。 
エヌエフさん大好物な歌関係ですね。
楽しめたようで何よりです。

4階席でも、生の迫力は十分伝わりますからね。
しばらくライブも行ってないので、
何だか行きたくなってきました(笑)。
とむさんへ 
おはようございます。
珍しく本格的なステージを存分に楽しんできました^^
やっぱり生はイイですよね~、伝わってくるモノが全然違いますもんね。
ちょっとお金は掛かりますが、クセになりそうです^^;

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プロフィール

エヌエフ

Author:エヌエフ
クルマやモータースポーツにはまるで弱いのに、マニア向けのミニチュアカー作りを生業とする、チョッと変わった人生を送っています。
なぜか自転車好きでこちらの方面では、今でも熱く語ります。

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