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エヌエフ43製作室  2017 セコンフィアンス

1/43カーモデル製作人のひとり言

 
Category: らくがき  

高校生 時々オトナ

P5214307.jpg

最後の仕上げはスジ彫りの内側。

これでようやく本塗装の前の下地調整が終わる。
都合3回のサフ塗りで終わったのだから順調と言えそう。

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さあ、色塗り開始。
開口部の内側から丁寧に攻め込む。

ところで・・・  珍しくステキな色を塗っている。
ピ ・ ン ・ ク  ・・・なんかイイ響きだなぁ^^;

P5224313.jpg

ピンクと言えば想い出す・・・   
高校生だったあのころを。

我が高校時代は既に日本映画は斜陽期を迎えていた。
そんな中、映画界起死回生の思いで日活が頑張る。

言わずと知れた、『日活ロマンポルノ』である。
さらに、その前段階の呼称こそが「ピンク映画」である。

当時、名古屋市内大須の地にはいくつもの映画館があった。
全盛期過ぎの映画館は上映作品ももはやジャンルを選ばない。

いわゆる2番館3番館と呼ばれる映画館では、
月に一回くらいの割で怪しげな雰囲気に変貌する。

そう、ピンク映画がかかるのだ^^
エヌエフ少年は映画が結構好きだった。

ピンク映画はもっと好きだった^^;
というよりも、ある意味とっても健全な理由で興味津々だった。

フツーの映画、例えば3本130円の仏映画とか(シャレじゃないけど^^;)
普段、高校生料金でそんなの観ているくせに・・・

ある日、緊張を感じながら、大人料金250円で切符を買う。
この段階はまだ大丈夫。 問題は次のプロセス・・・

大人切符一枚を、入口のもぎりのオバさんに手渡す。
「べりっ!」  「はいっどぞ」  ・・・一瞬オバさんと目が合う。

「・・・ あれ?あんた高校生だったでしょ!」
「い、い、いや・・・ いつも大人で入ってます!(やばっ)」

次の瞬間、エヌエフ少年のとった行動は・・・
なななんと! 重い扉を押し、そのまま暗い劇場内に逃げ込んだ。

「あ、あんた! いかんよ、ほんとにっ!」
と言う声が聞こえたかどうかは覚えていない。

しかしその後、そのオバさんが追って来ることもなく、
帰りにお咎めを受けることもなかった。

P5224319.jpg

古き良き時代のスリル満点の想い出。
で、それ懲りることなく、このあとも数回はやったのは言うまでもない。

誘いかけてくる悪い仲間もいけないのだ!
中途半端にユルいもぎりのオバさんもいけないのだ^^

そんなことより、この赤くなったボディ見てたら・・・
辛子明太子で一杯やりたくなっちゃった^^

そんなことより・・・ 「いつも大人で入ってます」 って。   
この言い方、ぜんぜんおかしいだろ^^



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こんばんは。 
なるほどー。青春時代の思い出ですね。
私はちょっと世代が後になるのかな?
高校生は入店禁止のディスコに行ってましたね。
まぁ、ほとんど高校生ばかりで、18歳以上は少なかったかと。
たまに警察のがさ入れがあったようなのですが、
そういう時はタイミング良く遊んでない時でしたねぇ。

ユーロビートとパラパラが懐かしいです(笑)。
とむさんへ 
おはようございます。
例えば、他にもパチンコ店とか18キンの店ってあると思うんですが、そこで捕まったというニュースあまり聞かないですよね。れっきとした犯罪なのにね^^
今どきのR15映画なんかも、どこまできちんと年齢確認してるんでしょうかね。
考えてみると「居酒屋」と看板上げているのに年齢制限ナシというのもちょっとヘン。
まあ偉そうに言ってますが・・・   ボクらの場合、もう時効だからイイか^^

※ちなみにボクの場合、ディスコミュージックと言えば「ソウルドラキュラ」とか「ビバアメリカ!」とかです。古っ!

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プロフィール

エヌエフ

Author:エヌエフ
クルマやモータースポーツにはまるで弱いのに、マニア向けのミニチュアカー作りを生業とする、チョッと変わった人生を送っています。
なぜか自転車好きでこちらの方面では、今でも熱く語ります。

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