インテリヤ本格着手。
実物はトリム材一切なしの超スパルタン仕様。
模型となると、様々な事情により内張りの無い状態を内張りで表現となる。
模型としては開閉しないドアを、開閉するかのような感じに仕上げたい。
しかし・・・ なかなかそうも行かないか^^;
さあこれでいよいよ中身の組立てか。
ボディとシャシは合体してからの作業となるが・・・
この段階になるといつも心配になる。
「順番、間違ってないかな?」
取付け手順もさることながら、これから先はボトルシップ作りにも似たり。
狭苦しいキャビンの中に、あれこれ気を遣いながら部品を納める。
「本当に組立てられるのかしら・・・」 みたいな^^;
さ、もう少しイメージトレーニングを積んでからだな。
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