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エヌエフ43製作室  2017 アンクワイヤーブル

1/43カーモデル製作人のひとり言

 
Category: 模型製作  

理解力

P5305062.jpg

スジ彫りの修正。

修正といっても、ボディをいじり回しているうちに消えてしまった部分の彫り直しが目的。
でも元々ダルい感じだったので、ここは全部埋めてやり直すのが潔し^^

パテで埋めるだけならラクだが、このあとの彫り直しは骨が折れる。あ~あ。

さて、全く話は変わるが…
先日、アームストロング宇宙飛行士の死去の時、思い出した事がある。
アポロ11号が人類初の月着陸を果たしたのは今から43年も前のこと。私は中学生だった。連日アメリカNASAからのTV中継が入り、ニュースもその事ばかりだった。

月に到達したのがちょうど夏休みだった事もあり、月着陸の実況中継をテレビにかじり付いて観ていた。一緒に観ていた明治生まれの祖母が私に尋ねる。「いったい月のどこへ入って行ったのか?」… 「ええ?入るって言い方がおかしいよ、月の上に降りたんだから」  「でも、月の中に入ったんだろ?」 と、こんなやり取りが続いた。

祖母にとって月は、空に浮かんだ円盤なのか、はたまたどこか別世界への入り口だったのか。どう説明しても全くかみ合わない会話が続く。という事はつまり、祖母は自分が地球という球状の天体の上に生活している、ということも解っていなかったことになる。

16人兄妹の上のほうに生まれた祖母は、弟や妹の子守りで学校へも行けず、いわゆる無学文盲だったと聞いている。それにしてもあの時代には、まだ宇宙というものが全く理解出来ない人が存在していたのだ、という事にあらためて驚く。

そんな時代に、人類の月着陸が実現したのかと思うと、それはそれですごい事だったのかも知れない。そんな祖母よりは宇宙の事は解っているはずの自分自身が生きているうちに、人類の火星着陸はあるのだろうか。いや、例えあったとしても、そのころはもう自分も充分にボケて、さっぱり理解不能だったりして^^;




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エヌエフ

Author:エヌエフ
クルマやモータースポーツにはまるで弱いのに、マニア向けのミニチュアカー作りを生業とする、チョッと変わった人生を送っています。
なぜか自転車好きでこちらの方面では、今でも熱く語ります。

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