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エヌエフ43製作室2017 プランソレイユ

魅惑の世界 1/43ミニカー作り

 
Category: 自転車競技  

せっかくなのにちょっと残念じゃない

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遂にこの日が来ました。
昨日は久々に仕事を休み、ロードレース観戦してきました。

スタート前、待機するサポートカー。
ホイールのニュートラルサプライヤーはマビックの十八番。

ツールドフランスなどでもおなじみのこの姿。
生で、しかも間近で見られるだけでもワクワクします。

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ステアリングにはコースレイアウトが。
これを見るだけでもプロっぽさがバンバン伝わります。

1990年の世界戦以来、UCI公認レースでのスバルの姿は頼もしい。
自転車ファンの中では、サポートカーと言えばスバルなのです。

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テクニカルサポートはおなじみシマノさん。
あらためて最新メカを間近で眺めることが出来ましたが・・・

オールドファンとしては、この駆動系メカにどうしても違和感を感じます。
「カッコ悪い!」  というか、アグレッシブなレース機材に見えないのです。

ロングケージのリヤメカはツーリング車のそれにしか見えず、
肉厚のチェンホイールは、とても重そうに見え、軽快な感じゼロ。

まあ、時代の流れで、トレンドも代わるのは仕方ないことです。
昔は良かった、なんて言ってるのはジジイの証でしょ^^;

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デ・ローザ・・・ この世界では老舗ブランド。
けしてカーボンモノコックが似合うとは言えないのですが・・・

今でも頑張っていることでホッと安心できます。
ああ、「鉄」の時代が良かったよね^^

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そのマシンを駆るのがこのチーム。
NIPPOさんは、個人的に昔サラリーマン時代にご縁のあった会社。

当時から自転車競技に熱を入れられていた会社です。
草創期の公式チームジャージを頂いたのですが・・・ 行方不明^^;

今ではヨーロッパを拠点する名チームになりました。
今では知る選手もいませんが、なんとなく応援します。

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さて、レースは始まってます。
久々に観る生のレース、やっぱりイイものです。

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集団を追走するサポートカー。 この走りが凄いんです。
ヘアピンを猛スピードで駆け抜けます。 マジですか!? みたいな^^;

でも、20年前に比べ明らかに違いがあるのです。
それはタイヤのきしみ音。

サポートカーの走りの過激さを肌で感じたのは、
1990年、宇都宮でのロード世界戦のときのレガシー・ワゴンでした。

グォー、キキキキィ~、ブッブォー って感じでした。
でも今の最新スバル、その中の、キキキの音が少なくなった感じがしたのです。

当然、車の性能も格段にアップしているんでしょうね。
それにしても、自転車チームの監督やコーチは運転も凄い^^

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それにしても、こんなシーンだけ見ているとまるでツールドフランスみたい。
比較的近所で、こんなレースが開催されていることに感謝であります。

実は、このレースを知ったのは、今月の初めに亡くなられたpetero kさんのおかげでした。
彼女の地元であるここ、いなべ市。 今更ながら感謝です。

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間近で、まさに「風」を感じられるのが自転車レースの醍醐味。
マッサージオイルの香りが漂うんですが・・・

これも、昔に比べるとあまり感じないのです。
選手の嗜好が変わったのか、オイルそのもののトレンドが変わったのか。

もひとつ残念なのは、選手のいでたち。
サングラスにヘルメットは、今やロードレーサーの証。

しかしこれがつまらない。みんな同じ見えちゃうんです。
そして、頭からボトルの水をかぶる姿、カッコよかっんだけどね。

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さて、今回のコース一番の難所へ移動します。
最大斜度17%か・・・ 確かに凄い。 でも距離がね^^

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でもやっぱり大変だ^^ 歩いて登るのもけっこうきついですわ。
自転車乗る人って、バカですね。脳ミソ筋肉^^ (アホちゃうか! 昔のオレ)

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フツーのお買い物のママチャリが、平地を走る時の倍以上のスピード?!
そこをお尻も上げすに走る選手も! みんなバッタやカエルみたいな脚になるはずですわ。

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でも、若いころによく走りに行った長野県なんかの道、もっとすごかったです。
でも、スピードは3分の1でした、そう言えば^^;

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ちょっと遅れ気味の選手、かわいそうですね。
この状況で極悪非道のサポートカーと並走。

自分のチームカーだったらちょっとつかまって見たり^^
あ、それはインチキです、念のため^^

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こんな時、マビックさんはバイクでも大活躍。
でも実際に活躍したかは不明ですが。

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最終周回のレース展開も良く解らないうちに終わっちゃいました。
まあ、最近ではごひいきチームも応援したい選手も特にありません。

雰囲気だけ楽しめれば充分です。 このコースの見どころも勉強しました。
最後の表彰式もUCIらしいムードありますが・・・

ここでボクらしい苦言を一つ!
ちょっと下品かも知れませんが・・・

「きれいなネエちゃんおらんのか!」 「ツールやジロみたいにやらんと!」
やっぱ最後はちょっと花を添えてほしかったです。

と言うわけで、それ以外は存分に楽しめました。
さ、来年はボクも自転車で来るぞ! (ないない^^;)

2017年 ツアー・オブ・ジャパン いなべステージ 観戦記でした





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Category: 自転車競技  

堕落か それとも進化か

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photo : CYCLINGTIPS

このブログで自転車の話題を取り上げるのは珍しい事。
と言うか、ものすごく久々のことです。

上の写真の自転車、みなさんはどう見えますか。
まあ今どきのカーボン製のロード競技車ですよね。

ところがこれには大きな仕掛けが組み込まれているのです。
「隠しモーター」 つまりママチャリで一般的に知られている電動アシスト装置です。

昨日、これに関するニュースを耳にして、まさに腰が抜ける思いでした。
自転車好きとして、「自転車競技の歴史はドーピングの歴史」 そんなことは百も承知です。

「機材ドーピング」? ついに来たか、この時が。
もう30年近く前のことでしょうか、世に「ヤマハ・パス」なる電動アシスト自転車が登場したのは。

これからしばらくして「ケイリンパス」と言う自転車が出たのを
みなさんはご存知でしたでしょうか。

このマシンは、それそのものを使って競走するための物ではありません。
ケイリン競技の先頭誘導用として開発されたものでした。

当時発表されたスペックには
「特別な訓練することなく時速60km以上を出すことができる」 というもの。

個人的な当時の感想は「なるほどね」って感じでした。
まあこういうのもアリかなと言う感じ。 特定用途だし。

しかし、その後に進化を遂げて、まさか世界最高峰の自転車レースで使われるとは。
(ヤマハのパスはこの度の報道とは無関係です)

自らも、若い時分は自転車競技経験者の端くれです。その立場から言いましょう!
「もはや自転車競技はモータースポーツと化した」

ああ、なんと嘆かわしい事でしょう。
リアルスポーツとしての誇りはどこへ行ってしまったのでしょう。

でも実をいうと、とても興味深い事でもあるのです。
それは、自転車をメカニズムとしてとらえた場合です。


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photo : CYCLINGTIPS

フレームを構成するシートチューブ(縦パイプ)下部に仕込まれた小型モーターユニット。
これでギヤクランクを駆動する。しかも出力はライダーのハートレートなどと連動。

何というハイメカ。 なんと素晴らしいインチキ(じゃなくて)^^;
自転車はついに真の自転車となった。

だって、自転車そのものが自分で回転する車なんだから。
でもカンパやシマノが関わってなくて良かった。

そうなったら自転車ファンを辞めなければならない。
でも「(隠し)モーターファン」なんてイヤだ! ^^


Category: 自転車競技  

サセコマンセ!

メッダームメドモワゼルゼメッスュー   ボンジュー!!

ツールドフランス2015が始まっています

しかし 最近の選手全然知らんし



Category: 自転車競技  

再燃

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Photo:Cyclingnews

ヴエルタ・ア・エスパーニャ(以下ベルタ)という自転車レースをご存知だろうか。 日本では殆ど馴染みのないこのレースは、ツールドフランスやジロデイタリヤと並ぶ、いわゆる3大ツールと呼ばれるメジャーレースである。

8月3日にスタートして今日9月11日がゴール。 総距離3,300km超、多くの山岳コースを含む長丁場である。これを見れば3大ツールと数えられる由縁が解ろうというもの。 実は今年、このレースに一人の日本人選手が出場している。 土井 雪広その人である。

数年前からツールやジロへの日本人選手エントリーは珍しく無くなりつつあるが、私の知る限りこのベルタへの日本人選手のエントリーは今回の彼が初めてではないだろうか。 今年のツール&ジロでは残念ながら日本人のエントリーが無かったので、今回のベルタでの土井選手には密かに注目していた。

残念ながら派手な活躍は無いが、それでもこの過酷なステージレースを最終日前日の段階でもリタイヤすることなく頑張っている。 総合順位は昨日現在で150位(ここまでの完走者164名)である。 もうこれは個人的には充分な結果。 こういうニュースを見るたびに、少なくとももう15年ほど前にこういう選手が出て来ていたら、自分自身もっと燃え上がっただろうに。

なんだか再びエヌエフの自転車熱が再燃しそうな予感… となるかな? ^^


Category: 自転車競技  

やめられません



少々情報は古いけど 別府がやってくれた

伝統のクラシックレース 『パリ・ルーべ』を 何と71位で完走

197人のエントリーで 完走は108人

世界一過酷なワンデーレースである

多くの強豪が崩れ落ちてゆく中

これまた素晴らしい快挙

これこそ日本人ロードレーサー活躍の 本当の夜明けかも

これだから自転車を忘れられない


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プロフィール

エヌエフ

Author:エヌエフ
クルマやモータースポーツにはまるで弱いのに、マニア向けのミニチュアカー作りを生業とする、チョッと変わった人生を送っています。
なぜか自転車好きでこちらの方面では、今でも熱く語ります。

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