Archive RSS Login

エヌエフ43製作室  2017 ケルスュプリーズ

1/43カーモデル製作人のひとり言

 
Category: 模型製作  

地味な進化だからこそありがたい

IMG_1452-1.jpg

塗装を終えたサスアームたち。

結構イイ感じに半ツヤ仕上げ。
なんだか久々に納得できたような気がしなくもない。

もう何年も前からちょっと悩んでたことがある。
・・・ツヤ消し塗装の質感。

肌のザラつきがどうも気になる。
ずっと前からだったのか、それともほんの2~3年のことか?

IMG_1446-1.jpg

こんなツヤ消し剤があったとは!
やはり他のモデラーも同じような悩みがあったのか?

それとも単に、メーカーの向上心の表れか。
これがいつ頃からあったのだろうか。

昔からあったのだろうか、それとも単に無知だっただけか。
ともあれ、助かるのは間違いない。

IMG_1468-1.jpg

全部同じような色に見えるだけの素っ気ない部品たち。
ところが、ツヤも違えば厚みも違う。

いやいや、白を混ぜたり赤を混ぜたり、黄だって青だって。
さらに、銀を入れたり金を落としたり。

とにかく、F1マシンの黒は奥が深い。 深すぎる。
なにより、二度と同じ色が出来ないかも知れないのがコワい^^;



スポンサーサイト


Category: 模型製作  

前の顔 お尻の顔(?)

IMG_1341-1.jpg

これも忘れてはいけない。

ウインドスクリーンは大切な見せ場。
しかしこのキット、黒の縁取りのデカールは付属していない。

当然のことながら他キットから流用。
これもご依頼者様のご尽力に救われる。

IMG_1408-1.jpg

もちろんこれは自作。
大切だからこそ手を掛ける。

あれ? ・・・と言うことは、キットの部品は却下?
トーゼンです! (あ、失礼しました^^;)

IMG_1419-1.jpg

黒ブチも入れ、タグホイヤーも入れた。
それにしてもこのロゴマーク、ドライバーは邪魔だっただろうに、ね。

IMG_1427-1.jpg

三つも作って・・・  どした?
この段階で、実はまだ大きさに迷ってます、はい^^;

IMG_1455-1.jpg

ここはウレタンクリヤーでビシッと決める。
スッキリくっきり好視界確保!

IMG_1463-1.jpg

赤で着色、クリヤーでツヤツヤ。
テールランプの出来上がり。

え? 三つも?
いやいや、だからまだ大きさが決まっていない^^;

ビミョーに大きさの違う3個。
外れたヤツは、またいつかどこかで日の目を見ることだろう^^;



Category: 模型製作  

〇〇のようで〇〇でなし

IMG_1430-1.jpg

ホイールは塗装仕上げ。

実物はマグネシウム製(?)だと思う。
黒く見える仕上げはおそらく酸化被膜の類かな。

常々、ホイールの質感は気に掛かっている。
酸化被膜の薄さが気になる。

となれば、その薄さに拘るしかない。
従ってサフ下地抜き。

IMG_1428-1.jpg

奥の方へ色を着けようと思うと、どうしてもリム部が厚塗りになる。
それを回避するために、一旦外周の塗料を剥がす。

IMG_1439-1.jpg

再度、薄塗りを繰り返す。あくまでも薄く薄く。
この透けていそうで透けてない、黒いようで黒くない感じが好き^^

IMG_1450-1.jpg

実車のラジエーターコアは、かなり黒ずんで見える。
要は、単なるアルミ色ではイマイチな感じ。

墨入れするような感じ。
エッチング2枚重ねの彫の深い造形にはこれが効く。

銀色のようで銀色でなし。
黒いようで黒でなし。

ビミョーな色塗りは立体絵画そのもの。
色で形作る楽しみ。それが模型の楽しみ^^


Category: 模型製作  

あっぷあっぷにゃタッチアップ

IMG_1409-1.jpg

やっとこれが外せる。

これぞ縁の下の力持ち。
塗装工程の長きに渡り、大変お世話になりました。

IMG_1414-1.jpg

と言うことは、めでたくクリヤー塗も完了と言うこと。
写真で見る分には、これと言った変化のない様子。 (つまらんですね^^;)

IMG_1411-1.jpg

よーく見れば、それなりに変化アリ?
例の汚らしいヘンテコな肌は、しっとりとしたユズ肌に変化。

IMG_1417-1.jpg

さあこれでしばらくは乾燥養生。
塗面の「やせ」を待ちながら観察するのみ。

こうして段差消ししておけばその「やせ」もはっきり分るはず。
そして気になったら筆でタッチアップ。

もっと酷ければもう一回塗り重ねもアリ。
ラッカー系塗料はこれが出来るから安心。

さあ、ゆっくり休憩とするか。
あ、そんな場合じゃない。 

他の部品にも色塗らないと^^;


Category: 模型製作  

余計なことばかり考えるもんだから心配も増える

IMG_1392-1.jpg

何かが起きているボディ表面。

遂にまたやらかしたか(?)
グダグダのボディに、フツーなら心臓停止寸前。

へへへ、しかし心配ご無用^^;
ちょっと実験的トライ。

IMG_1390-1.jpg

クリヤー吹きで僅かな異物付着発見。
ま、そこはラッカークリヤーなので怖くない。

異物を取り去るためにペーパーでカシカシ。
まあ、余ほどのことが無い限り簡単に取れる。

そのまま放置するのもなんなので・・・
その部分だけ筆でクリヤー塗料をタッチアップ。

そこで思い付く・・・ 全部筆塗でもいいじゃないか! (えええ?!)
これがラッカー塗料の強み(?)

いや、全体ではなく、デカールや塗り重ねの赤以外のところ。
つまり、そいつらの厚み分をクリヤーで盛り上げる、ということ。

うむ、きわめて合理的ではないか。 (ほんとか?)
これぞデカル段差消しの極意なのだ。 (ヨイ子のみなさんはマネしないでね^^)

IMG_1393-1.jpg

どうせペーパー研ぎするんだし。
デカールの無い部分を懸命に研ぐ。 単純そのもの^^

IMG_1397-1.jpg

厚みのあるデカールを使ったところは、さらに強烈。(右)
ドボドボベトベトな感じ。

でも大丈夫、研いでしまえばご覧の通り。(左)
どうせこうしないと終わらないんだから^^

IMG_1398.jpg

ちょっと試しに翼端板の厚みを計ってみた。
0.4ミリを僅かに切る。

使った真鍮板が0.2ミリ。
サフ+白+赤+デカール+初回クリヤー ≒0.2ミリ か。

IMG_1394-1.jpg

0.2ミリ×43倍=8.6ミリ ・・・って。
あまり考えたくもない数字。

例えば、ノーズの幅が 8.6ミリ×2倍(両側)=17.2ミリ も広くなったら・・・
うわ、これじゃボディフォルム変わっちゃうハズだわ。

こんな計算するたびに、43ってコワいミニチュアだな、と^^;
さ、最終コートは出来るだけ薄く頑張らねば。



02-2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

01   03

プロフィール

エヌエフ

Author:エヌエフ
クルマやモータースポーツにはまるで弱いのに、マニア向けのミニチュアカー作りを生業とする、チョッと変わった人生を送っています。
なぜか自転車好きでこちらの方面では、今でも熱く語ります。

FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード