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エヌエフ43製作室  2017 ケルスュプリーズ

1/43カーモデル製作人のひとり言

 
Category: 模型製作  

〇〇のようで〇〇でなし

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ホイールは塗装仕上げ。

実物はマグネシウム製(?)だと思う。
黒く見える仕上げはおそらく酸化被膜の類かな。

常々、ホイールの質感は気に掛かっている。
酸化被膜の薄さが気になる。

となれば、その薄さに拘るしかない。
従ってサフ下地抜き。

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奥の方へ色を着けようと思うと、どうしてもリム部が厚塗りになる。
それを回避するために、一旦外周の塗料を剥がす。

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再度、薄塗りを繰り返す。あくまでも薄く薄く。
この透けていそうで透けてない、黒いようで黒くない感じが好き^^

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実車のラジエーターコアは、かなり黒ずんで見える。
要は、単なるアルミ色ではイマイチな感じ。

墨入れするような感じ。
エッチング2枚重ねの彫の深い造形にはこれが効く。

銀色のようで銀色でなし。
黒いようで黒でなし。

ビミョーな色塗りは立体絵画そのもの。
色で形作る楽しみ。それが模型の楽しみ^^

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Category: 模型製作  

あっぷあっぷにゃタッチアップ

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やっとこれが外せる。

これぞ縁の下の力持ち。
塗装工程の長きに渡り、大変お世話になりました。

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と言うことは、めでたくクリヤー塗も完了と言うこと。
写真で見る分には、これと言った変化のない様子。 (つまらんですね^^;)

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よーく見れば、それなりに変化アリ?
例の汚らしいヘンテコな肌は、しっとりとしたユズ肌に変化。

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さあこれでしばらくは乾燥養生。
塗面の「やせ」を待ちながら観察するのみ。

こうして段差消ししておけばその「やせ」もはっきり分るはず。
そして気になったら筆でタッチアップ。

もっと酷ければもう一回塗り重ねもアリ。
ラッカー系塗料はこれが出来るから安心。

さあ、ゆっくり休憩とするか。
あ、そんな場合じゃない。 

他の部品にも色塗らないと^^;


Category: 模型製作  

余計なことばかり考えるもんだから心配も増える

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何かが起きているボディ表面。

遂にまたやらかしたか(?)
グダグダのボディに、フツーなら心臓停止寸前。

へへへ、しかし心配ご無用^^;
ちょっと実験的トライ。

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クリヤー吹きで僅かな異物付着発見。
ま、そこはラッカークリヤーなので怖くない。

異物を取り去るためにペーパーでカシカシ。
まあ、余ほどのことが無い限り簡単に取れる。

そのまま放置するのもなんなので・・・
その部分だけ筆でクリヤー塗料をタッチアップ。

そこで思い付く・・・ 全部筆塗でもいいじゃないか! (えええ?!)
これがラッカー塗料の強み(?)

いや、全体ではなく、デカールや塗り重ねの赤以外のところ。
つまり、そいつらの厚み分をクリヤーで盛り上げる、ということ。

うむ、きわめて合理的ではないか。 (ほんとか?)
これぞデカル段差消しの極意なのだ。 (ヨイ子のみなさんはマネしないでね^^)

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どうせペーパー研ぎするんだし。
デカールの無い部分を懸命に研ぐ。 単純そのもの^^

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厚みのあるデカールを使ったところは、さらに強烈。(右)
ドボドボベトベトな感じ。

でも大丈夫、研いでしまえばご覧の通り。(左)
どうせこうしないと終わらないんだから^^

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ちょっと試しに翼端板の厚みを計ってみた。
0.4ミリを僅かに切る。

使った真鍮板が0.2ミリ。
サフ+白+赤+デカール+初回クリヤー ≒0.2ミリ か。

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0.2ミリ×43倍=8.6ミリ ・・・って。
あまり考えたくもない数字。

例えば、ノーズの幅が 8.6ミリ×2倍(両側)=17.2ミリ も広くなったら・・・
うわ、これじゃボディフォルム変わっちゃうハズだわ。

こんな計算するたびに、43ってコワいミニチュアだな、と^^;
さ、最終コートは出来るだけ薄く頑張らねば。



Category: 模型製作  

わかるかな わかるわけねぇか

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クリヤーコート施工中のボディ。

見た目に変化のない様子は、ただ退屈の一言。
でも、色とマークが着いているだけマシか^^;

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色の着いていないホイールは退屈の一言。
いやいや、色なんか着いていなくてもホイールはそれもアリ。

そんなことよりも・・・ スポーク穴の大きさと形が問題。
と言うわけで、ヤスリでガシガシ。

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無心にやってるうちに、なぜか2セット。
いやいや、ちょっとしくじってしまいこんなことに^^;

しくじった方は・・・ またいつか使えますでしょ。
しかし、ピカピカのホイールはイイなぁ。

若い時分は車買うとすぐショップへ出掛けてたなぁ。
色んなアルミ、何時間も物色していたっけ。

そんな時間も全然退屈じゃなかったよな、あのころ。
でも、女の子はとてもイヤがる。

「どれだっていっしょじゃないの?!」
「ぜんぜんちがうわ!見りゃわかるだろ!」

まあ、そんなやり取りもまた楽し^^
退屈してるヒマなんてなかったあのころ。




Category: 模型製作  

救いの手は意外と身近にあるものだ

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さて、お次の難所は。

リヤウイングのMarlboroロゴ。
ここはいつも神経を遣う。

まずは紙のコピーでリハーサル。
上下分割のビミョーな問題。

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どうにかこうにか難所は切り抜けたか。
後は組立てのときに頑張ると言うことで・・・ 運を天に任せよう^^;

IMG_136 0

裏側もそれなりに問題はある。
まあ小さな事には目をつぶろう。

でも、ちょっとだけいじる。
これくらいはしないとね^^;

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懸案の翼端板。
全体のバランス優先で、オリジナルデカールを採用。

しかし・・・ ブ厚いなこれ。
カルトグラフ製に慣れた目には厳しいものがある。

なんというか、前時代的なデカール。
デカールと言うよりも「スライドマーク」とか「転写マーク」みたいな感じ。

別にそれをあざ笑う訳ではないけど・・・
この厚みに子供のころに作っていたプラモデルを思い出す^^

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さ、水気を充分に乾かして、次はクリヤー。
最近、ウレタンを卒業したおかげで ・・・精神疲労から救われた。

人生の危機からも救われた。
命の危険からも救われた。

ウレタンクリヤーでは、これまで何度心臓が止まりかけたことか。
わ、あまりにも大袈裟か^^; (まだ何が起こるか解らんけど)





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プロフィール

エヌエフ

Author:エヌエフ
クルマやモータースポーツにはまるで弱いのに、マニア向けのミニチュアカー作りを生業とする、チョッと変わった人生を送っています。
なぜか自転車好きでこちらの方面では、今でも熱く語ります。

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